2016/11/20
久しぶりの薬莢モデル
相変わらず“リボルバー大好き人間”こと駅長である。もうすぐ発売予定のマルシン「レイジングジャッジ」が楽しみである。そして来年タナカ様は「S&W Governor」を出してくれるだろう。
そんな中、やっと再生産されたということでやってきたのがこの銃
マルシンのS&W「Model686」だ。 発射方式はガス、BB弾は6mm、シリンダーには6発の“Xカートリッジ”という薬莢を装填できる。初速は62m/s前後。動きは硬い。要調整。
ホップアップシステムは、固定ホップ。
昭和のリボルバー野郎としては驚きのシリンダー筒抜け!
銀だけどあぶない刑事仕様
これは、薬莢の移り変わり的なやつ。左からコクサイ「629」、マルシン「686」、タナカ様「ディテクティブ」だ。93年頃、12年頃、88年頃という流れ・・
そういえば、先日掃除してたら出てきたコクサイのマウンテンガン!S&W「Model629」。バレルの形状が違うでしょう?この形でタナカ様が出してくれたらなー
で、話は戻って686。同時に予備の薬莢とローダーも買ったのでリロードの練習ができる。久しぶりにやってみたのだが6+6のタイムは「7.36秒」。ローダー内の弾がゆらゆらしてるからなかなか綺麗に入らなかった。でもまあこれで慣れるしかない・・
こちらは愛用の19。こちらも6+6のタイムを測ってみたところ「6.51秒」。遅くなってる!指が疲れている!
そしていつものジェリーミチュレックをどうぞ。
あとはXとZだな。Zだな!Z!だよね!タナカ様!
書いた人→ 駅長